１，性格良し
２，仕事と家庭の両立良し
３，意外な職業病良し
今回は男性保育士と結婚するメリットとして上の３つを語らせてください！
「結婚相手の職業が保育士だと、ちょっと不安よね」
って声は本当に多いです！
それもそのはず
保育士は低収入の代表格！
お付き合いしている方が男性保育士だった場合、
結婚を考え将来を見据えると、
収入面では苦労することがあるかもしれません。
しかしながら男性保育士と結婚するメリットも沢山あります！
男性保育士とのお付き合いや結婚を考えている方々に是非読んでいただき、
男性保育士をパートナーに選ぶことの、お金に変えられない魅力をお伝えできればと思います！
家庭的な性格
保育という職業についているからこそなのか
男性保育士の多くは、温厚で家庭的な方が多いです！
また、何より子どもと接する職業ですから
子育てに積極的に参加する姿は容易にイメージできますね！
子育てを夫婦で互いに助け合い、
明るく穏やかな家庭を築く上では
これ以上ないパートナーだといえます！
良き夫、良き父親、
その条件をどちらも兼ね備えているのが、男性保育士です！
この性格、旦那にするなら持ってこいではありませんか？！
転勤なし、日祝休み、徹夜残業なし
保育士をパートナーに選べば
県外への転勤の心配はほぼないといえるでしょう！
また、日曜日はお休みの保育園がほとんどなので
家庭との時間を大事にしていけます。
残業に関してはないわけではありません！
しかし夜中まで残業となったり、
「今日は会社に泊まるわ」なんてことはまずありません。
家庭との時間を比較的つくりやすい職業であるといえます。
意外な職業病
保育は単に子どもと過ごすだけの職業と思われがちですが
もちろんそれだけではありません。
子どもと接する以外の業務の一つに
掃除があり、保育士は子どもの最善の環境の為に
掃除、消毒の妥協を許されません！
日々の清掃業務が、子どもたちを細菌やウィルスから守っているのです。
そしてそれはプライベートでも職業病のごとく発揮され
ひとたび掃除を始めると、
細かいところまで目を行き届かせ、掃除を行う方が多いです。
面倒な家事の一つである掃除を任せることが出来るなんて
頼もしく感じますよね？！
まとめ
給料の低さや将来性といった不安は大きなネックにも感じられますが
その反面、お金に変えられない魅力的な部分が多いことも事実です。
また、夫婦共働きという選択肢を選んで
収入の低さというデメリットを回避する夫婦のあり方も
ここ最近では増えているようです！
収入の低さというデメリットさえ回避すれば
男性保育士はとてもおすすめ物件だと個人的には思います！
今回ご紹介したメリットもほんの一例です。
理解を深める中で
まだまだ様々な魅力に出会えることと思いますよ！
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